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 ビール工場
チンタオといえば青島ビール。レストランでも大瓶１本がわずか５元（約70円）！ |
整列
ビール工場を見学すると、最後にホールで試飲ができる。飲み放題ではないところが残念。
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自転車
最近のマウンテンバイクも走っているが、こういう年代ものもまだ現役。ただ、青島は坂道が多いので、中国には珍しく自転車が少ない。
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バイク
中国でもバイクはヘルメット着用が義務づけられているとのこと。しかし、ヘルメット姿は１度も見なかった。
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旧市街
信号山の展望台から旧市街の街並み。ドイツの租借地として開発されたため、赤い瓦の石造りの家が多い。遠景は市中心部の高層ビル。
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中国将棋
マージャンと同じく将棋も駒が大きい。囲碁のように枡の交点に駒を置いている。
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三輪タクシー
観光地で客引きをする三輪タクシー。昔はたくさん走っていたのだろうが、街中では普通のタクシーの方が一般的。
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近代化
青島のシンボルである桟橋の先端から市街を望む。旧市街には高層ビルは少ないが、新市街の方は近代的なビルが林立している。
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新旧
旧市街では大通りのビルでもほとんど手入れもされないままの古びた佇まいの建物が多い。
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空中ブランコ
ペンキで化粧直し中のビル。
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食の国
海鮮しゃぶしゃぶで有名な「燕京」。個人用の小鍋にスープが張ってある。濃厚なゴマだれで食すと美味！
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デート
海岸に佇む二人。このバイクに乗ってきたのか。
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華魂洋才
ドイツ租借地時代の建物に今は普通の人々が住んでいる。洋風の建物と庶民の生活感が渾然とした不思議な風景。
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石段
このあたりは著名人の旧居が多い。朝もやの中に時間が閉じ込められているよう。
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お出迎え
青島から車で１時間ほどの労山にある道教のお寺「太清宮」の狛犬。
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香炉
中国には仏教と道教とキリスト教の寺院（教会）がある。道教は宗教というより生活の中に深く浸透している道徳のようなものらしい。
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真っ直ぐ
太清宮の竹林。ただしパンダはいない。
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たった３千年
背後の巨木は樹齢３千年とのこと。それでも国の歴史より千年も若い。幾度か火災に遇っており、幹の途中が炭化している。
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籠屋
労山の中腹にある上清宮に登る石段で。四国の金毘羅山の籠屋と同じような商売がここでも。ただし客引きの強引さは日本の比ではない。
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自由市場
上抗路市場。果物、野菜、魚、干物、そして生きた鶏も並ぶ。
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魚貝
青島は魚介類が豊富。中国は内陸部の都市が多いため、中国人観光客も青島で海産物を買っていくとのこと。
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鶏
中国人はこれを見て「おいしそう」と思うのが普通なのか。
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色とりどり
ちょうどサクランボのシーズン。日本のものに似ており、甘みが強くて美味。
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中庭で
小鳥にえさをやるおばさん。この鳥はペットだろうか？
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迎賓館
ドイツ総督府として建てられ、最近まで賓客用の迎賓館として使われていた。毛沢東用の特注ベッドも展示されている。
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直輸入
巨大なシャンデリア。装飾品や家具は全てドイツから運んだもの。スタインウェイのピアノも健在。 |
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青島一
青島で一番高い「金融中心ビル」。1990年以降に新市街の開発が始まり、わずか10年ほどで高層ビル群を作り上げた底力に感心。
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ポーズ
結婚式のあとで公園などで記念写真を撮るのが流行とか。この日は縁起のよい日だったらしく、あちこちでポーズをとっているカップルの姿が見られた。
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派手好き
新婚さん用の飾り付けをした車。公園近くではこんな車が路上にずらっと並んでいた。
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朝の風物詩
中国といえばやはり屋台。朝食はこういうところで揚げパンやお粥を買って持ち帰る人が多い。
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